オキナワ心象風景

あれやこれやと沖縄のことを。

沖縄の神様《ミルク神》待ち受けにしたら金運あがるかも!?

 

沖縄の神様《ミルク神》。

ミルク神は豊年祭などの祭りに登場する来訪神だそうです。
八重山諸島を中心に広く信仰されております。
仏教の弥勒(みろく)信仰と沖縄の古い信仰が混じり合ってミルク神となったそうです。
ミルク神の姿は、中国から伝来した布袋(ほてい)信仰の影響を受けているのだとか。

もう、いっぱい混ざっております。独特な雰囲気です。

ミルク様はいろんな地域にいらっしゃって、お顔も少し違うみたいですね。
ミルク様集など作ってみるといいかも。表情豊かでおもしろそう。
このミルク神さまは、石垣市登野城区のものなんだそうです。


そういえば私、ベタなんですけど沖縄に来てまだ間もない頃、このミルクさまをミルク(牛乳)の神様だと思ってたことがありました。お顔も白いし〜。誰もが通る道なのか、おはずかしい。

 

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布袋さんといえば、そのご利益は夢を育て、人格を磨き、円満な家庭を築いて、金運を招福するということで、慈恵(いつくしみ)と和合の神様、予知と金運の神様として信仰されているそうで、なんか良いことがありそうです。

 

で、このミルク神さま。沖縄県立博物館に展示されています。

興味のある方はぜひ博物館へ。ここもけっこう面白いんだけど観光で行くことあるのかな〜。あんまり観光客さん(日本の方も外人の方も)が見に行ってるイメージないけど。私が知らないだけかな〜。

 

ま、そんなありがたいミルクさま、ケータイの待ち受けになどいかがですか!

宝くじなんか当たったらいいのにな〜。^ ^

 

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《沖縄の伝統》 もてなしの美(琉球舞踊・琉球料理)

薫り立つ、雅びな宮廷文化。「贅」と「美」に偲ばせた守礼の心に触れる。

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その昔、中国と密接な関係を築いてきた琉球王国では、首里城を拠点に、中国皇帝の使者「冊封使/さっぽうし」を歓待する華やかな宴が定期的に催されていました。
 
その中心となったのが宮廷舞踊(古典舞踊)と宴席料理で、当時の王府には芸能を司る「踊奉行」が置かれ、庖丁人達は中国へ出向き客人の舌に合うよう食文化を学び、まさに国をあげて迎賓への想いを昇華させていきました。
 
武器を持たない琉球王朝は礼を尽くした最上のもてなしで、心根に触れる真の外交を図っていたのです。優雅さの中にも荘厳な美しさをみせる宮廷舞踊、熟練の技という知の贅で彩られた宮廷料理、その継承の背景に宿るのは琉球独自の「もてなしの心」。
 
どうぞ、心やすらぐひと時を。どうぞ、笑みに包まれる温かな時間を。王朝の膝元にて生まれた伝統的なもてなしの美しさとは、琉球の心の美しさそのものであることを実感いただけるはずです。
 

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四つ竹
「打ち鳴らし鳴らし、四つ竹を鳴らし―」で知られる古典女踊りの名作「四つ竹」。

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流麗な動きの中に清廉な美しさをまとった祝儀舞踊の一つです。
花笠をかぶった踊り手が、四つ竹をカチカチと打ち鳴らし、艶やかかつ風雅な王朝の美を表現します。
 
 
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格調高いサンシンの音色と流麗な舞。
宮廷芸能の極みが集結。
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古典の調べ、流れるようなたおやかな所作。観る人の心惹き付ける雅やかな宮廷舞踊は、冊封使をもてなす歓待の儀として築き上げられました。その時に創作された「組踊」は、高い芸術性や他に類をみない独自性などから、ユネスコ無形文化遺産にも登録されています。
 
 

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東道盆(トゥンダーブン)
宮廷料理の中でも特に華やかな存在を誇る「東道盆」(トゥンダーブン)。格調高い琉球漆器の膳盆に9種類の宮廷料理が整然と並び、琉球王朝最高峰の祝いの膳、歓待の象徴として呈されてきました。趣向を凝らした料理は滋味豊かで多様性に富み、味わいにも異国文化との融合性が感じられます。
 

 

 
 

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柳(やなじ)
柳やぼたん、梅を採物にし、それを一つずつ持ちかえて踊るという
古典女七踊りのなかでも特異な存在の踊りです。
自然の摂理と人情の機微を、採物により具体化した舞です。 

 

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獅子舞
獅子舞は旧暦の八月十五夜に各地域で豊年祭の第一番目の演目として演じられます。
守り神の象徴とされる獅子は、座を清め邪気を払い幸福を招くと言われており、手に獅子頭を持ち勇壮活発に踊ります。
 

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空手舞踊
琉球王朝時代、国王の警護や国の治安維持のために秘密裏に継がれてきた空手や武術。
卓越した技術と力強い身のこなしに圧倒されます。
 

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寿の舞
その名のごとく「祝儀の舞」として親しまれている創作舞踊。「渡りざう」「瀧落し」「江佐節」「かなよー」「伊集早作田節」の5曲構成が特徴。紅型の衣装に季節の花をたずさえ、時に華やかに、時に情感豊かに独創的な舞踊を繰り広げ、観る者を魅了します。
 

沖縄の世界遺産ってどうなんだろう。

産時空を越えて栄華の王国へ。世界遺産・悠久の美

世界遺産・悠久の美

 

Timeless Splendor of the World Heritage Sites

 

時空を越えて栄華の王国へ。
琉球文化の源流をたどる優雅な時の旅。
 
月の時刻、那覇の街を見渡す標高120mの緑深い丘の上。いにしえの宴の調べが静かに蘇るような幻想的な佇まい。1406年、尚巴志(しょうはし)が琉球王国を築き、居城として政治・外交・文化の中心地となり栄華を究めた首里城琉球建築最高の傑作ともいわれ、中国の宮殿建築と日本の建築様式を取り入れた芸術的な美しさで魅了するグスク=城です。
 
 
「龍潭池」越しに見るライトアップされた首里城
漆黒の水面から浮かび上がるように見える神々しさで、聖域といれる首里城周辺の杜の気配と調和し、独特の世界観を醸しています。※ライトアップは毎日日没後。天候等により中止になる場合もあります。
 

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赤々と燃えるようなベンガラ(朱色)を絢爛にまとい、細部には極彩色の装飾を馳せ、王朝文化のきらびやかさを今に伝える壮麗な姿も圧巻。2000年12月には「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の一つとして世界遺産に登録されました。

 

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独自の歴史文化を持つ沖縄として広く紹介されるその訳を、心身で体感できる首里城世界遺産。時を越えて琉球王国へと入り込む、感動体験の入口になるかもしれません。

 

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識名園(しきなえん)

 

王家一族の保養や中国からの使者の接待に利用された琉球国王の別邸。池を回りながら景色の移ろいを楽しむ「回遊式庭園」で、中国と日本の造園形式を取り入れながら琉球独自の意匠で完成させています。
 

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園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)

 

国王が城外に出る際に、道中の安全祈願を行った拝所。「御獄」とは祈りを捧げる聖なる場所で今も多くの人が拝礼に訪れています。石造りで木造建築風の趣きを表した特色ある石門です。
 

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玉陵(たまうどぅん)
 
琉球王国第二尚氏王統の陵墓で歴代の国王とその親族が葬られています。板葺き屋根の宮殿を石造りで表現した琉球独自の建築様式も見どころ。琉球における祖先崇拝の厚さを物語っています。
 

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斎場御嶽(せいふぁうたき)

 

琉球王国における国家的な祭祀が行われた場所で、琉球の最高女神(しんじょ)「聞得大君」(きこえおおぎみ)の即位式も行われた聖地。心静かに琉球スピリッツの真髄に触れる体験を。
 

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勝連城跡(かつれんじょうあと)

 

勝連半島の小高い丘の頂上部に石垣を高く積み上げ、ひと際目立つ存在で目を惹く城跡。地形の高低差を活かした5階段状の城郭も保存され、城主・阿麻和利(あまわり)在りしの面影を偲ばせています。
 

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座喜味城跡(ざきみじょうあと)

 

15世紀初頭、建城家としても名高い名将・護佐丸によって築城。自然の地形を活かした城壁は多様な曲線を描き、壮麗な景観を創出。他のグスクには無いくさび石を用いた見事なアーチ門は必見です。
 

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中城城跡(なかぐすくじょうあと)

 

自然の岩石や地形を巧みに活かした美しさと力強さを誇る城跡。滑らかな曲線を描く城壁や緻密な石積技術の素晴らしさなど、見どころの多さも特徴です。「日本名城100選」にも名を連ねています。
 

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今帰仁城跡(なきじんじょうあと)

 

13世紀頃、北山の国王・北山王の居城として築城。石垣は「野面積み」と呼ばれる最も古い技法で、波打つように蛇行する城壁は独特の趣きを醸成。旅情高まる、しっとりした雰囲気を漂わせています。
 

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この9箇所です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
 
私は一通り行って見たのですが、しっかりと勉強して行くと良いのだろうと思うのですが、案外内容がサラッとしていて景色を楽しむぐらいなのでしょうかね〜。
ま、よくある観光スポット感覚なんでしょうね。
 
ただ景色がいいところといえば、オススメは座喜味城跡(ざきみじょうあと)と勝連城跡(かつれんじょうあと)と今帰仁城跡(なきじんじょうあと)かな〜。今帰仁城跡なんかは、桜がきれいだしね。
 
あと、気になる事といえば識名園(しきなえん)。識名園琉球王家の別邸で、中国の冊封使の接待も行われた《おもてなし》の場所だったそうです。《和・中・琉》を上手に取り入れた独特な様式などが見所で、調べるとおもしろいな〜って感じなのですけど、少し勿体ないな〜って思うのが《池がちょっと汚いかも》という事ですかね〜。
 
最近好きな番組で、《SOS危険生物から日本を守れ》の池の水を抜くやつがあるのですが、あれを見ていて識名園も抜いたらいいのにな〜って思ってしまう。一回抜いて綺麗にすれば良いのに。首里城の龍潭池も抜いてみるといいかもね。話題になりそう。
岐阜県関市の根道神社にある〝モネの池〟みたいになれば素敵なんですけどね。
 
ま、そういう感じの沖縄世界遺産でしたが、沖縄はもっともっと観光に力をいれていくのでしょうから、この遺産を上手に観光スポットとして活かせればいいのにね〜。と、
生意気にもそんな事を考えてしまいます。
 

《沖縄の神社》 パワースポット波上宮「なんみんさん」に月一のお参りへ。

〜スタッフ日記〜

波上宮(なみのうえぐう)は沖縄県那覇市・波の上ビーチ隣、崖の上に社殿が鎮座し地元では「なんみんさん」名でもよび親しまれる神社です。

 

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いつも月初めには、会社の行事として社員全員でいく事にしています。無事に仕事が出来た事への感謝とお礼を。また、課題として残ったことも報告に。そしてパワーをいただきに。
 
 

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波上宮(なみのうえぐう)由緒としては、古来より、遥か昔の人々は洋々たる海の彼方、海神の国ニライカナイ)の神々に日々風雨順和にして豊漁と豊穣に恵まれた平穏な生活を祈る聖地、拝所とされていたと。昔、南風原村に崎山の里主という者が毎日釣りをしていたある日、浜辺で不思議な「ものを言う石/光を放つ霊石」を見つけたんだと。で、里主はこの石に祈って豊漁を得ることが出来たのだそうな。この事を知った諸神がこの霊石を奪おうとしたので、波上山(現在の波上宮御鎮座地で花城とも呼んだ)へ逃げる訳です。その時に神託(神のお告げ・神の言葉)があったんだって。内容は「吾は熊野権現也この地に社を建てまつれ、然らば国家を鎮護すべし」と。そこで里主はこのことを王府に奏上して社殿を建てて篤くまつったと言うはなし。

 

熊野三神を祀り、遠い海の彼方の理想郷(ニライカナイ)から神が訪れ、幸福をもたらす伝説があります。

 

案外知られていないのかもって思うのが、御祭神。
主神
伊弉冊尊(いざなみのみこと)
速玉男尊(はやたまをのみこと)左神座
事解男尊(ことさかをのみこと)右神座

竈神(火神) ・産土大神・少彦名神(薬祖神) 

ということでした。
 

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そんな、ありがたい「なんみんさん」にお願いするのは、今月も道に迷いませんように、と。「なんみんさん」に守られている私たちに迷い?などありません。ありがたや、ありがたや。感謝の気持ちでまた社員一同歩んで行こうと誓うのであった〜。

 

ちなみに、波上宮(なみのうえぐう)では、なんみん祭と言うものがあり、5月中旬に開催されますので、興味のある方は、波上宮のサイトを貼っておきますので、こちらからどうぞ。→ 波上宮

 

沖縄 波上宮 Naminouegu  Naha, Okinawa Japan 《iPhone

 
 
 
近くの観光スポットやら施設やら +++++++++++++++++++
 
 
 
 沖縄 波の上ビーチ Naminoue-Beach Naha Okinawa Japan 《iPhone

 

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 那覇市久米・福州園 Fukusyu-en・ KUME NAHA-City okinawa japan《iPhone

 

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沖縄 那覇クルーズターミナル Naha Okinawa Japan Cruise Port《iPhone》 

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《沖縄座間味村》 まだまだ間に合う!ホエールウォッチング

ひとつ、やり残してる事があります。

〜 スタッフ日記 〜
 
世界に誇る美しい海やホエールウォッチングなどでも有名な慶良間諸島
その中でも座間味村は非常に想い出深い島なんですよね〜。
 

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                                                                                                                  image photo
沖縄に住み始めて24年が経ちました。

沖縄の広告代理店に就職決めてからの移住でした。
ちょうどその頃、座間味村では、《国際ホエールウォッチングフェスタ》という
企画が立ち上がっており、私が配属された部署がこの仕事を進めておりました。

これが座間味村とのおつきあいのはじまり。
 
仕事は、ホエールウォッチングフェスタのポスターやロゴマーク
Tシャツやら写真展用のツールや、面白いところでは、
クジラのぼり(鯉のぼりのアレンジ)やらいろいろと作りましたね〜。
 
そこから、座間味村の村政要覧や観光リーフレットなどまでも。
そのおかげで、阿嘉島慶留間島などにも行き、
ディープな座間味を体験出来ました。
 

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度々座間味村に通わせてもらい、奇麗な海、
観光客の行かない穴場(いまも穴場かな〜?)
島の裏側、いろんな所を案内してもらいました。
結局4〜5年担当したのでしょうかね〜。
 

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そういえば、当時クジラ(12月後半〜3月位迄)も
まだそんなにいなくて、今みたいに高確率で会えなかったと思います。
クジラは昔、乱獲の歴史があって、
慶良間の海からいなくなったとその当時教えてもらいました。
今では乱獲前の数を上回っているみたいな事を聞いた事があります。
だんだんと海の状態が良くなって来ているんでしょうか。
ここに来るクジラは子育てのために来るみたいですから、子連れクジラなんか見れたらうれしいですよね。
海を守ろうとする座間味の方々の努力の賜物ですね。
 
また、こんなに美しい座間味の海でもシュノーケリングで入ったからって、
今みたいにウミガメに会える事なんてめったに無かったんじゃないかな〜。
その時はタイミングが悪かっただけかもですが。
最近では、《ウミガメに会える》みたいな感じで、ダイビングショップが広告打ってますよね。ほぼ確実に会えるんでしょうね。
 
 
 
今では慶良間諸島は国立公園になっちゃいましたから、
もっともっと環境が良くなっていくのでしょうね〜。良い事です。
 

で、ここでひとつ告白なのですが・・・

私、1回もクジラ見た事、無いんですよね〜。
基本、船酔いするし。たぶんこの先も無理。
 

沖縄に移住して24年。沖縄のことでブログしようかな〜、と。

~Prologue~  Voyage of Okinawan Images 

《おきなわ心象風景》

まだ見ぬ沖縄。心が動く感動の時と光景。

 

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賑わう海辺のリゾートも魅力だけど、
ほんの少しだけ沖縄の懐の中へ。
 

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かつて琉球王国であった沖縄は、四方を囲む海を通して諸外国とつながり、古くから独自の文化・芸術・心のありようを育んできました。

 

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それらの根源には独自の美意識や想いがあり、今も観る人触れる人に語りかけるように、多様なかたちで琉球の息吹を伝えています。

王国の威厳を象徴する朱の美しさ、一見素朴に見える物に隠された高度な技の美。

 

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さらに広く見渡せば自然の中にも独特の美しさを感じることができます。

 

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たとえば日本一早く開花する名護の桜もその一つ。亜熱帯の色濃い緑に呼応するように、鮮やかな桃色で森や街を染め、早春の桃源郷へと誘います。

 

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琉球、沖縄は美の宝庫。特異な歴史・風土気候が生み出す濃密な世界へ。
心まで彩られる感動が待っています。
 
 

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癒しの楽園、沖縄。

ゆっくり、のんびりとした島時間を。

 

ま、とりあえず海でも。

 

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